日本に伝わるエネルギー教育とは?!

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こんにちは~!
心と意識の専門家マインドタイプのもっちこと望月です。

先日は、伊勢神宮(内宮)を参拝させて頂きました。

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美味しい食事と、神社旅、家族旅行を楽しんできましたよ~

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あ、ちなみに伊勢のご当地アイスお福マックって知ってます??

『ぎゅーとら』ってスーパーで売ってる、赤福のこしあんを固めたようなアイスなんですよ。

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伊勢に行ったら毎回食べてます!

 

そんな神社と言えば古神道。

マインドタイプにとっても、古神道はとっても濃いルーツの一つです。

 

僕は昔、年に6回も伊勢に行っていたほど
古神道やスピリチュアルの分野にハマっていたことがありました。

 

今でも、この分野はとても好きですが、

特に神様に依存するようなことはありません。

 

結局、古神道の大切なところも
『エネルギーワーク』なんだと思っています。

 

エネルギーをどう高めるのか、

どう浪費を無くすのか、

どう使っていくのか、、を自分でマネジメントできるかどうか。

 

僕達は毎日、食事や睡眠で基本のエネルギーを得ます。

そして、人との触れ合いの中では、
エネルギーをもらえたり、減らしたりしています。

(まーすり減らすことが多いっすね ^^;)

 

身体と心は連動していますから、エネルギーとしてひとくくりにすると
意識もエネルギーとして見ることができます。

 

例えば、習慣化とはエネルギーの燃費をよくする行為です。

初めてやることって、とにかくエネルギーをものすごく使ってしまいます。

ですから、それに見合う対価が無いとすぐ三日坊主になります。

意識としても「もうやりたくないな~」と感じちゃいますね。

まさに「気が向かない」=エネルギーを使いたくないという状態

 

または、散らかった部屋よりも、キレイに整っている部屋の方が
集中できたりしますよね。

散らかっていると、そちらに少しずつ潜在意識が働いてエネルギーが奪われます。

まさに「気が散る」=エネルギーが分散されちゃう状態になります。

 

古神道では、習慣化を促すことや
整理整頓を促すことで、自分のエネルギーを余らせ、
その分をよりクリエイティブな方に使うように示してくれます。

 

ある方は、古神道は「エネルギー教育」だと言っていましたが、
本当にそう思います。
そういったエネルギーマネジメントも
マインドタイプの中で伝えていけたらと思っています。

もっと素直に自分らしいエネルギーを高め

使って行けるようになりますから。

 

それはライフワークが輝くという事になるんですけどね(^^)

本日も、お読みいただきまして
ありがとうございました。

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早割は明後日まで!!

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