ロックに生きていこう!

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こんにちは!

魂から輝くライフワークを生み出す
潜在意識の専門家、
マインドタイプ心理学の望月です。

本日のメールスタディは、
『ロックな生き方について』
というテーマでお送りしていきたいと思います。

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●ロックという言葉
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ロックという言葉に、やんちゃさを感じますね。(^^)

射手座の新月も近いので、
自分の中のやんちゃさを大切にしたいと思うこの頃です。
(この辺りは新月のメルマガにて)

僕ら世代のギター小僧と言えば、
コブクロの小渕くん(同い年です)とかが言うように、

“元BOOWYの布袋寅泰さん”に憧れてギターを始めたなんて
人がかなり多いと思います。

僕は今でも布袋さんのライブにたまに行ったりします。
(ファンとまで熱心ではないですが、好きなアーティストの一人です。)

(ちなみに余談ですが、
布袋さんと今井美樹さんの娘さんの名前が『愛紗ちゃん』なのですが、
うちの双子の娘のひとりも『愛紗』です。
このなかなか珍しい名前を偶然付けていたことに、後で知ってビックリしました。)

その布袋さんが、ロックな生き方について
著書に書いていたことで
とても共感したことがありました。

ロックな生き方とは、

『例え、地味で、寡黙で、目立たなくても、
他の誰にもできない“One and Only”の存在を目指すもの』

ということだそうです。

その人ならではの、“独自の価値観”が見えてこないのは、
『ロックを感じない』という表現になるんだそうで、

『自分なりの価値観や信念を持って、ハメを外そうぜ』

というのが、布袋さん流のロックな生き方です。

ロックな生き方が出来てくると、
周りの人と自分を比較して、オロオロとする必要が無くなってきます。

他人や世間に合わせたものなんかじゃなく、
独自の世界観を打ち出す人からは哲学を感じます。

その哲学こそが、“ロックを感じる”という表現なのでしょうね。

もちろん、その方向性の違いはあるでしょうから、
人によってそのスタイルの好き嫌いは当然出てきます。

それは、
『そのスタイルは僕は好みじゃないけど、その生き方にはロックを感じるよね』
ということなんですね。

音楽性の違いはあっても、同じロックに生きる者同士、
尊敬しあっているところが素敵です。

「ライフワークを生きるというのは、
ある意味、ロックに生きるという表現にもなるよなー」とふと感じたので、
本日のテーマにしてみました。(^^)/

勇型っぽい表現ではありますが、
やっぱりロックな生き方をしていきたいですね~~!

そして、お互いのロックを感じていきたいですね。(^^)/

2018年も、自分の気持ちに正直に、
自分の道を歩んでいきたいものです。

それでは、本日もお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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