2日間熱にうなされましたぁ;

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こんにちは!

本当の自分が開花する潜在意識の心理学、
マインドタイプ心理学の望月です。

久しぶりに、この二日間38度オーバーの熱にうなされて
ぶっ倒れておりました(^^;

メールの返信等々、滞ってしまいまして
誠に申し訳ございません。

ほんと年齢と共に、体の変化と衰え感
出ているなーということで、

病み上がりの本日は、
『今を輝くための体づくり☆』
というテーマでお送りしていこうかと思います。
(^^)

——————————-
●医学の発達と生き方改革
——————————-

今回の発熱の前日は、
『あ、この体の感じ、熱が出るやつだな』というのが
分ったので早めに寝ました。

そして、まさしくその夜から明け方にかけて
39度に達する勢いの発熱となりました。

細菌かウィルスへの感染って感じだったので
発熱に耐えると、
今までは大体1日で回復して来てました。

僕はこんな感じの時、食事を摂ると消化にエネルギーを取られるので、
あえて取らずにいることを実践してます。
動物も病気の時はひたすらうずくまって動かないというのは、
エネルギーを体内の回復に向かわせるためだということを
僕も取り入れていたんですね。

でも、今回は1日目の午前中には、
熱が下がったのですが、
どうも回復しきって来ない、、
でもお腹もすいて来たしで、リンゴをムシャムシャ食べて、
また早めに寝たら、また38度越えの発熱で、

『あ、これヤベーのだったら・・』と思って
2日目の午前中に病院に行って来ました。

その時点で既に36度台に落ちていて、
医者の見立ても
「治りかけだと思うけど、また発熱したら来てね。一応薬出しとくけど」
という普通の反応でした。(^^;

そして、昼に薬飲んで一眠りしたら、
体の調子が回復したのを実感しました。

そんな流れの中で、体を見るということを
実践していたのですが、まだイマイチ掴みきれませんでした。

インドの古典医学を学んでいる中で、
西洋医学と東洋医学の対比として
こんなことを聞きました。

西洋医学は、人の体を自転車と見立てると
各部品の手入れをしていくようなもので、
ハンドルの調子、チェーンの張り具合、ブレーキの効きなど
各パーツごとに専門医がいるようなものだというのですね。

一方、東洋医学は、
全体の調整をしながら、
自転車の本質は、乗り手が目的地まで行くことだし、
その間、風が頬を伝う心地よさや、景色の流れからくる
爽快感こそが本来の機能であって、
そこまでを考えながら調整するものだと言います。

僕は、東洋医学的な価値観の一端は
既に世間に浸透して来ていて、
独自の健康法をみんなそれなりに考えて来ている時代だし、
それがどんどん普通になってくると思います。

それが食事療法、運動療法、セラピーやエステ、
マッサージなど、それぞれ自分に合うものを取り入れながら、
全体的に整えて行くために、動いていますね。

それでも、もっと全体像を感じられる基本的な知識体系が大切かなーと
思って、僕も古典を学んでいるところです。

そのような予防医学を学び実践しながらも、
時には、何らかの故障が生じた時には、
すぐにピットインして西洋医学の持つスペシャリストの手が加わることで
即回復につなげていけるし、

そのスペシャリストの技術も圧倒的に上がって行くので、
これは、健康寿命がどんどん伸びて行くという
政府の試算も今回実体験した感じでした。

スピリチュアルの世界では、
この体は、魂の『この世での乗り物』なんて
表現されたりしますが、

まさに、この世にいる限り乗り換えが効かない
乗り物かもしれません。

僕のはママチャリで、あの人のスポーツタイプが羨ましいなんて
感じなくもないけど、
そこは乗り手の思い次第でカスタマイズもある程度は可能ですからね。

でも重要なのは、どの地点に行くために必要な体づくりなのか
そのあたりがとても重要かなって思います。

そのために、気持ちよく走ってくれる体の管理は
とても重要ですものね。(^^)

本日は、
『今を輝くための体づくり☆』
というテーマで、目的地をより明確にして
体づくりをしていきたいとの想いとしてお送りしました。

ライフワークで活躍しながら100歳まで生きて行く、
そんなコミュニティにしていきたいですね~☆

本日もお読みいただきまして
ありがとうございました。

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