こんにちは！

潜在意識から人生を創るための『心の教育』
マインドタイプ心理学の望月です。

本日は、
『根源的な感型エネルギーを解放せよ！』
というテーマでお送りしていきたいと思います。

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●自分の我を出す
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僕は和型なので、よく自分というものが無くなって
人を優先してしまうことがあります。

すると、自分の想いを出して進むライフワークにおいても
フワフワしてきて、
あんまり面白くないような雰囲気になります。

この状態は、自分でも半分気付いているのですが、
自動的に陥るので、どうしようもない、、
僕自身の深い領域です。
(^^;

そうなってる時に、すかさずつついて来るのが、
うちの副代表のえつこさん。

先日も、切り込んできてくれました。

そして、全てのエネルギーを引き出せるポジションに
戻してくれます。

感型代表のスペシャリストえつこさんは、
いろんな人のそんなことばかりやってます。

ほんと、副代表は変な人です。(^^)

この一番深い領域は、
ある意味、『感型の領域』だと感じています。

人は、子供の頃、
成長と共に、4つの時代を実感しながら進みます。

まずは、幼少期は感型の時代。

親のあり方にもよりますが、
『自由に感じたまま振る舞える』時代です。

そして、脳が発達しはじめ、
理性的な思考が可能になり始めると、

まずは、自分の意思を貫こうとする
勇型の時代が始まります。

そして、さらにしっかり考えて判断する、
考型の時代と、

みんなに合わせて協調していく
和型の時代を経験します。

このように脳の発達と共に、4つの時代を進む感じですが、
センター（魂）に一番近いのが、
『自分の思うまま、自由に振る舞う無邪気な子供』
＝内なる子供のエネルギーとしての感型エネルギーです。

感型さんは特にですが、
この心の奥の無邪気さを失っていくと、
途端に混乱が始まります。

でも逆に、感型さんは取り戻しやすいですね。

そして、人の奥のエネルギーも見えるようになります。
感型の天才的な能力です。

この無邪気で爽やかで、くったくのない子供のような自分が
誰の心にもいます。
インナーチャイルドなんて表現されたりもしますが、

この大本の自分を見ながら、現実にまでつなげていくことも、
ライフワーク創りには大切な視点です。

この大本の自分（根源）と、
育ち培ってきた自分（過去の自分）、
そして、未来どのように生きるのかの自分（未来の自分）が、
ひとつなぎになった時、

内なる4つのエネルギーは溢れ出します。
（ひとつなぎの大秘宝の発見っすね！）

これ、なかなか体感レベルの深いお話なので
継続セッションや上位のカウンセラークラスぐらい、
長期間、僕らと近く接する人にしかお届けできないのですが、

自分の本来のエネルギー感というものを
是非味わってほしいと思うんですよね。

まずは、自分の中の感型エネルギーを引き出しながら、
その奥にいる、

自由で無邪気で、笑顔が素敵で、
そして自分がこうしたいという我も強い自分を
解放して行ってほしいと思います。
(^^)

本日は、
『根源的な感型エネルギーを解放せよ！』ということで、

自分の大本のエネルギーは、
感型エネルギーが握っているということで
お伝えさせて頂きました。

特に感型さんは、『みんなの心のエネルギー解放運動』を
一緒にやって行って頂けたら嬉しいっすね～

地球が元気になっちゃいますね～！
(^^)/

本日もお読み下さいまして、ありがとうございました。

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