“自分を生きる”という大前提!?

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こんにちは!

マインドタイプの望月です。

本日は
『“自分を生きる”という大前提!?』
というテーマでお送りします。

——————————-
●あっちこっち
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人の意識は広大で、
多くの想いが共存しています。

その想いは、時に足を引っ張り合い、
エネルギーを漏らしていきます。

その沢山の自分の想いが、
内面で応援し合えるようになると
エネルギーが未来に向かって進む方向に行くのですが、

なかなか難しい。。

例えば、よくあるのが、

・『家族が大切』
・『仕事が自分の居場所じゃない』

という二つの思いがある時、
家族のために、自分の心を無視して働く道を選びがちです。

これ、自分を抑えていると、
大切な家族に対しても、
「こんなに頑張ってるんだから!」とイライラをぶつけていき、
結局家族の中でも不満が湧き出て関係をこじらせます。

実際は家族のためとかいいながら、
自分が自分としていられる場所に立つ怖さから
逃げているだけだったりします。

そのように、隠れている想いも数々あります。

ですが、その想いの重要で根本の意識は、

『自分を生きる』のか『自分を生きない』のかの選択です。

ここがとても曖昧なままなんですね。

それも当然のことで、
人は幼少期から、両親に生かされて生きてきています。

だから、『自分を生きる』ということが
すごく曖昧になっています。

『自分を生きる』と決めた時、

自分が嫌がることは何なのか、
それを続けるだけの正当な理由があるのか、
丁寧な確認が必要です。

家族のために仕事をするなんて、超当たり前のことです。

笑い合い、助け合いながら生きていきたいですよね。

その上で、自分の仕事はどうでしょうか?

今は嫌かもしれないけど、
その場をライフワークにすることも可能です。

場を変えるために、家族の応援を得ることもできるでしょう。

でも、何にしても自分が決めていなければ話になりませんので、
まずは、自分自身の確認が必要です。

この確認が、一人ではなかなか難しいのですね。

いろんなことが絡み合っていて、
あっちこっちに想いがあって、

こっちを立てれば、あっちが立たずの状態になります。

でも、ちゃんと整理すると、
全部が立っていきます。

もちろん、立たないもの出たりしますが、
そこはちゃんと選択して決めていくので、
心の中で悩みのまま放置することがなくなっていきます。

この全部を立たせていける、、

このお手伝いが出来るのが、マインドタイプ心理学の保健室で
心の悩みを全て請け負っている、副代表の嘉正悦子です。

もう、僕から見てもほんと天才的です。
真似できません。

そして、そこに覚悟を持ってライフワークとして取り組んでいて、
『本当のあなたの声をしっかり頭に届ける』ということを
しています。

その大前提が、
『自分を生きる』と決めることです。

『自分らしく生きたい~』みたいな希望では、
なかなか進まないんですね。
「でも~、あーでもない、こーでもない」が
出てきちゃいますからね。

条件なんて二の次で、

『もう、とにかく自分を生きる!
絶対自分が納得できる人生を生きるんだ!このヤロー!』

という想いさえあれば、
あとは、嘉正が心を整え、僕が一緒に道を作り出すことが出来ます。

そんなマインドタイプ心理学の真髄まで
来るようなコアな方をお待ちしてます。
(^^)

本日は、『“自分を生きる”という大前提!?』
というテーマで、

ここが決まれば、動き出す!ということで
お送りしました。
(^^)/

どうですか?
『自分の人生、自分を生きるんだ!』と、
そんな想いは持っていますか?

“何度失敗しても鏡の前で言うんです。
『で、どうするんだ?』と”
(レブロン・ジェームス:NBA選手)

↓今、自分らしさを感じなかったら♪

ー・ー・ー・ー・ー

■『こころの保健室』

生きたい人生を進む『自己実現の旅』で、
進まない停滞感を吹っ飛ばせ!

https://mind-type.com/wp/emi01/

ー・ー・ー・ー・ー

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

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