脳内が明るい人と暗い人

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こんにちは~もっちです。

先日は、久しぶりに晴れた静岡でした。

なので、農作業をしてました。

先日、子供達と種と野菜の種をついでに買ったのですが、
3歳の子供達に「何を食べたい?」と聞いて、
選んだのが、トマト、大根、ニンジン、トウモロコシでした。

とりあえず、トマトの種をポットに種を植えて、あとは直接蒔くので畑作り。

久しぶりに外で汗をかいた気がします。

僕は、実家がみかん農家なので、よく農作業もしています。
(といっても今では誰も本業ではなく、代々残してくれた畑を家族みんなで兼業している感じですがw)

子供達には、出来るだけ新鮮な野菜を食べさせたいという想いもありますし、
種まき~収穫を体験もさせたいとも思っています。

これから夏野菜の準備です。

そんな作業の時は、色々なセミナーの音声を聞いています。
ラジオ替わりですが、
身体だけでなく、脳も別作業という僕なりの二毛作です。

先日、聞いていた中でなるほどなーと思ったことがあったので
本日の題材にして書いていこうと思います。

タイトルの通り、脳内が明るい人と暗い人というお話しです。

脳内で、神経が繋がると電流が流れます。
これを「発火」という言葉で表現しています。

正確が明るく前向きな人は、
新しい回路常に創り出そうとしているために
発火現象が起こりやすく、文字通り脳内も明るいというのです。

一方、暗く後ろ向きな人は、
今までの回路をグルグルしているので
発火現象も起こりにくく、脳内が暗いという話でした。

ま、本当に頭がピカピカ光ってるのかどうかは置いといて、

イメージとして面白いなーと感じました。

明るい人ほど、脳内が明るい、、、
心も明るく感じますよね。

逆に暗いことを考えてると、脳内も暗い、、、
真っ暗いイメージがよくわかります。

これは、ポジティブになりましょうとか言うことではなくて、

発火させるためにはどうすればいいのかという視点で
見ることが出来てきます。

発火するということは、繋がるということです。

例えば、AとBだけでは繋がらなかったけど、

間にCが入ることで繋がるかもしれませんし、
BをB’というように、少し変化させれば繋がるかもしれません。

この二つの視点が重要だと思います。

Cなどの間に入るものを知っているという『知識量』と
Bを変化させられる『発想力』によって発火が起こります。

どちらも自分次第で高めることが出来ます。

僕は、心の教育がこれからの時代には必要だと思っていますが、
下地として、知識量と発想力は必要だと思います。

この二つを高めると、
発火が起き、脳内が明るくなり、結果ポジティブになれる。

前向きな人ほど、選択肢が多いということでもありますからね。

脳内が明るい、暗いというイメージ感が
とても面白かったので本日の題材にさせてもらいました。

お読み下さいまして、
ありがとうございます。

PS:
マインドタイプもかなり脳内を明るくしてくれると
思いますよ~

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