感情が動く時こそ自分が分かる!

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こんにちは!

2社の法人代表をしている心理哲学者の望月です。

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本日は、
『感情が動く時こそ自分が分かる!』
というテーマでお送りします。

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●久しぶりに
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先日久しぶりに、苛立ちが溢れるほど
感情が動くことがありました。

まー僕の場合、和型ということもあって、
あまり感情が動きにくい
ということもあります。

そんな中で、あまりにも気持ち悪いエネルギーに
急に巻き込まれて、
イライラしました。

で、そのイライラの解消がされない時は、

すぐさま、えつこさんにコールします。

僕にとっての、お抱えの病院なので、
症状を聞き、処方箋を出してくれるような場所です。

ほんと、自分一人では出口が見えないようなところでも
角度の違うところから、声が掛かると
紐解けるんですよね~。
(^^)/

これは、整心学を経験した人なら
体感があると思いますが、

これを日々の中で出来るって、
どれだけ快適なことかって話です。

実際、人間の感情が動くのは、
自分の範囲を超えた時に反応が出てきます。

それは、自分がどう思っているか(世界をどう見ているか)の
範囲に触れることができるので、

その時こそ、自分の価値観や信念、フィルターなどを
確認できるチャンスになります。

自分の範囲のことなら、感情は動きませんし、
範囲外すぎても、スルーされるだけで感情的にはなりません。

感情こそが、いろんなチャンスをくれるタイミングなんですね。

でも、そこに取り組める場所がないと
ただの気分が悪いというだけで、時間と共に解決するだけになります。

ですので、心の専門家としては、
自分が分かるチャンスをぜひ活用して欲しいと思います。
(^^)/

本日は、『感情が動く時こそ自分が分かる!』ということで
お送りしました。

人は生きていく以上、範囲を超えながら
ステージアップしていきます。

それは負の感情と共に、成長するものですので
スムーズな自己理解こそが、
大切になってきます。

そうした場を、僕は作ってありますので、
ほんとえつこさんの場をみんなに活用して欲しいなーと
思ってます。
(^^)

それでは、どうぞ本日も
素敵な一日をお過ごしくださいませ~!

“怒りなどの感情をコントロールしようとするのは無駄である。
感情は「排泄物」なのだ。
「排泄物」を操作しても何も変わらないだろう。”
(アルフレッド・アドラー:心理学者)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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