【新月】生きがいの心理学

この記事は4分で読めます

こんにちは。

マインドタイプのもっちこと望月です。

本日は、乙女座の新月です。

乙女座のエネルギーは、知的感受性の高いエネルギーです。

よりライフワークが緻密に、地に足のついた形へと
後押ししてくれる時!

そんな情報にも恵まれてくるかもしれません。

先日、メルマガ読者のYさんより、
こんなお誕生日のプレゼントを頂きました。

こんなプレゼントの仕方もあるんですね~

https://ameblo.jp/tennsi080/entry-12311963789.html

とても素敵な書です(^^)/

Yさんの字で、日々のアファメーションの言葉を
書いてもらったら、

もっと潜在意識への効果が上がりそうですね~

Yさんありがとうございました(^^)

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さて本日のテーマは、
『生きがいの心理学』
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マインドタイプ心理学を創るにあたって
色々な心理学を学んできました。

今回カウンセラー養成講座を開講するにあたり、
過去の資料や本なども見返したりしているのですが、

その時には、あまり感じなかったのに、

今は結構重要な概念として持っているなーという
ある心理学者の考えに気付きました。

講座に参加する人には前知識として、

参加されない人にもライフワークを考える時に
とても重要になるので、

お送りしようと思います。

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●人生の意味
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僕達は、自己啓発的に『私の生きる意味は?』
『何をしていけばいいのか』などと考えます。

この時、反面として『私の生きる意味なんてない』
『私はいなくても同じ』という
ある種のニヒリズム(虚しさ主義)を生んでしまいます。

意味はあるのか?ないのか?と考えると、
どちらも考えられてしまうという状態になります。

“意味がある”と考えて、前向きに進めるならいいのですが、

“無い”と考えて後ろ向きになることも、、
そして“無い”ということを証明するかのように、
自分を否定されるようなこともよく起こります。

ここに対して、まったく違う発想をした心理学者がいます。

第二次世界大戦で、まさにこの世の地獄と言われた

ナチス強制収容所から生還した心理学者フランクルです。

強制収容所では、死は本当に身近な存在だったと
フランクルは語ります。

毒ガス、銃殺、餓死、凍死、、と、
『もう未来はない』と思える状況下においても、

なお生きる希望を失わなかった人たちのことを綴った、

『夜と霧』は世界中で大ベストセラーとなり、
日本でも、あの『紀子様の愛読書』としても有名となりました。

フランクルは、そうした生きる希望という実体験から、
心理学者として分析し、

『人生の意味を求める問い』を逆転させました。

 

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●意味とは?
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フランクルはこのように語ります。

『人生が人間へ問いを発してきている。

したがって、人間は、人生の意味を問い求める必要はないのである。

人間はむしろ、人生から問い求められている者なのであって、
人生に答えなくてはならない。

人生に責任を持って答えなければならない。』

自分が意味を見出すのではなく、

人生の意味とは、逆に『人生から求められているものだ』
という発想です。

自分の生きてきた人生から、
その問いを聞き取って、全力で答えていくことで、

自分の人生は、それを“待っている”ということが、
フランクルの考え方です。

人生には、ふとした時に予期しないことが起きます。

病気や事故、そして強制収容所送り・・

そんな中でも希望を失わない人は、
『必要としてくれる人がいる』と思えている人です。

家族や恋人はもとより、仕事でも特にそうで、
そこに使命感が強く湧き出るのですね。

その『必要としてくれる人のために』という使命感が
自分のやるべきことを見定めさせ、
生きる希望となり、

どんな運命をも引き受けた上で、
それでもなお創造性や成長を促します。

ですから、人生の意味は『あるのか』と追い求めるのではなく、

人生から問われている、その問いに答えていくというスタンスが大切です。

このスタンスは、セッションをしている時に
僕の中でも結構大きく存在していると改めて感じました。

『この方は、どんなことを世界に期待されているのか?』
『人生の歩みや、持って生まれたものから、
この方のなすべきものはなんなのか?』

それを一緒に感じ取っています。

『そのなすべきことを必要としてくれる人、待っている人』

それがセッション中にイメージとして湧き出てきた時、

その方のライフワークが現実的に見えてくるんですね。

今まで僕の中では、フランクルはそんなに意識にはなかったのですが、

ここにきて改めて、結構重要な視点を教えてくれていたことに
改めて気が付きました。

フランクルは次の3つの質問を常に自答しようと述べています。

・ 私は、この人生で、今、何をすることを求められているのか

・ 私のことをほんとうに必要としている人は誰か。その人は、どこにいるのか

・ その誰かや何かのために、私にできることには、何があるのか

人生からの問いにどう答えるのか?
難しくもありますが、でもその態度こそが大切だと思います。

 

そんな人生の意味やライフワークについて
一緒に考えながら、学び合う場を始めていこうと思っています。

これは僕がやりたかったことの大きな一つで、

私塾のような形でライフワークを語り合える場を
作れたらいいなーと思ってました。

10月より、試し試しではありますが、スタートしていきますので
下記を是非ご覧ください。

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今回は、
フランクルの心理学を題材に、人生の意味は求めるのではなく
問われているという、大きな視点の転換について
お送りしました。

本日もお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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