こんにちは！

魂から輝くライフワークを生み出す
潜在意識の専門家、
マインドタイプ心理学の望月です。

土日は、カウンセラー養成クラスの3回目、
マイスター一日集中クラスでした。

マイスターの一日集中は、
まだまだ改善の余地があるな～なんて感じましたが、

また今回で、新しいマイスターさんが誕生ですね～(^^)/

そんな2日間を終えて、なんとなく降ってきた言葉が、
『適当～でいいんだよ～』ということ。

ですので、本日は、
『力を抜いて、適当でいきましょう！』
というテーマでお送りしていきますね。

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●適当って？
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適当って言葉は、面白いもので、

『適している、当たっている』という
ドンピシャな意味と、

『テキト～』みたいな、いい加減な意味の

相反する内容を含む言葉ですね。

いい加減という言葉も連動して、

『良い加減』って意味もありますね。

カウンセラークラスの人ほどお伝えしたいことが、

『あんまり力まず、ほんと適当で大丈夫ですよ～』、
ってことです。

もちろん、誰しも『ここは重要な場面』という時があると思うので、
そんな時にも、
この適当で大丈夫という感覚が大切だと思ってます。

ここに込める意味は、『脱力』です。

思考や身体が力んでいる時は、
凝り固まったものしか出ません。

緩んでいる状態、リラックス状態の方が、

本来の自分のポテンシャルを発揮できます。

ですから、『力まず適当～に行きましょう』という
メッセージをお送りしたいですね。

でも、重要なのはその前段階。

準備の時は、きっちりしておかなければなりません。

準備を適当～ということにしちゃうと、
現場では、良い加減ってやつにはならないんですね。

準備段階で、自分なりに『よし！』と思えるかどうか、
納得できているかどうかが、とても大切です。

準備を整えてから、
重要な場面では、『適当に楽しむ』ことを重視していけると、

振り返ってみると『まーあれでよかった、最善だった』と
感じられるような、結果になっていきますね。

本日は、『力を抜いて、適当でいきましょう！』について、
お送りさせて頂きました～。

リラックスできるほどに、いい結果に繋がるって
ことにもなりますからね～！

それでは、本日もお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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