こんにちは!
2社の法人代表をしている心理哲学者の望月です。
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本日は、
『知る人ぞ知る高級料亭的な立ち位置』
というテーマでお送りします。
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●モデル
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マインドタイプ心理学の立ち位置の変化について
思い返していたので、
本日はそんなことを書いてみたいと思います。
マインドタイプ心理学は、
文字通りタイプ論から発信をし始めました。
この頃って、どちらかというと
ファーストフード店のような感じで、
すでに色んなタイプ論がある中で、
望月独自の考え方を盛り込んだものを
開発した感じです。
ハンバーガーショップなら、
『ウチはここが違うんですよ~』という感じで、
特徴は出しつつも、
でもお客さんからは「まー大体こんな感じ」が予想できる
大衆向けの店って感じでした。
そこから法人化と共に副代表が加入してからは、
どんどん傾向が変化していきました。
『多分、日本でここまで心のことを掘り下げて
やっているところは、マジでないんじゃないか?』
と思えるほどの領域に手を出してきた実感があります。
もう、大衆向けのファーストフード店ではなく、
食べに来る人も限定されるし、
入れる人も限定されるし、
一般的には表に出ていない高級料亭のような感じに
なってきた感じです。
特に整心学からは、全く想像もできないコース料理が
高額で提供されるという状態です。
もちろん、料亭側としても料理はもちろん、
環境も一級品として常に探究していき、
成長し続ける必要があります。
そうして、大衆には全く無名だけれども、
一部の有能な人たちがこっそりと通う名店という立ち位置へと
どんどん変化し始めてきた感じです。
僕自身、またひとつ先の領域に足を踏み入れた感も
感じてきているので、
どんどん一般的な場所から遠いところへ来ているように感じています。
そんな一般大衆的ではない、
知る人ぞ知る高級料亭のような名店となれるよう
精進していきたいと思います。
(^^)
本日は、『高級料亭的な立ち位置』
ということで、今のマインドタイプの感じについてお送りしました。
まーココマナは心の学びを小~大学まで一貫して学べる学校を
目指して作ったので大衆的ではありますが、
それでも、大学や大学院まで進む人は限定的だし、
大学から受験してくる人も多いでしょう。
それでも、最終的には吉田松陰の松下村塾のような
少数精鋭のガッツリ塾になる感じですね。
まさに隠れた名店!
望月 直也さんは、そんな場の始まりの受講者ですね。
(^^)/
それでは、どうぞ本日も
素敵な一日をお過ごしくださいませ~!
“赤坂、柳橋、新橋でも、料亭の女将で
店を大きくするのはどんな奴かわかるか。
仲居上がり、女中頭あがりだ。芸者や板場を立てて、見事に大きくする。
ダメなのは芸者上がり。”
(田中角栄:政治家)
お読みいただきまして
ありがとうございました。
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【世界一の心の教育を目指す、潜在意識の心理学】
マインドタイプ心理学
心を学ぶ『coco-mana(ココマナ)』サイトで、
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https://www.coco-mana.com/
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