言葉って、とても自分勝手?!

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こんにちは!
潜在意識を専門にしている
心理哲学の望月です。

■□―――――――――□■

本日は、
『言葉って、とても自分勝手?!』
というテーマでお送りします。

——————————-
●言葉とは?
——————————-

人と人との間に生きるのが人間である、
なんてことを言われますが、

他者とのコミュニケーションがどうしても必要になります。

その重要な役割を担うのが『言葉』です。

ですが、普段何気なく使っている
この言葉というものは、
とても奥が深くて、そこに意識がないからこそ
コミュニケーションがズレます。

言語学者のソシュールは、
言葉を『シニフィアン』
言葉が指し示すものを『シニフィエ』と分けて
研究しました。

例えば『木』という言葉はシニフィアンで、
『木』と言って指し示すものがシニフィエです。

ですがこの『木』という言葉でも、

『大きな木が生えてるね。』
と、
『本棚に使う木を買ってくるね。』
では、
生えている『木』と『木材』とイメージされるものが変わります。

英語では、ツリーとウッドと分かれますので、
言葉(シニフィアン)が変わります。

このように、何気なく使っていても
言葉の中身が変わっているということが
頻繁に起こります。

ソシュールも、『シニフィアンとシニフィエの関係は
必然性は無く、恣意的(自分勝手)だ』と言っています。

使っている言葉の中身が本当に自分勝手なのですね。

だからすれ違いは簡単に起こります。

関係性の薄い人なら、なんと無くの情報交換で
わかった気になっている程度でも問題はありませんが、

大切な人は、伝わっていないことが問題になります。

その場合は、自分勝手に使っている中身までを
共有していく必要があります。

ここが非常に細やかな作業を必要とします。

そんなこと考えずに言葉を普段使いますからね。

ズレて当たり前なのがコミュニケーションの本質ですね。
(^^)/

本日は、『言葉って、とても自分勝手?!』
ということでお送りしました。

「ズレたー」「分かってもらえなかったー」

なんて感じた時には、
丁寧さが必要になりますね。
(^^)

それでは、どうぞ本日も
素敵な一日をお過ごしくださいませ〜!

“言語活動とは、満天の星を星座に分かつように、
非定型的で星雲状の世界を切り分ける作業そのものなのです。”
(フェルディナン・ド・ソシュール:言語学者)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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  1. 2023 07.07

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