B’zとコミュニティへの所属感

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こんにちは!

本当の自分が開花する『潜在意識の心理学』、
マインドタイプ心理学の望月です。

先日、B’zのライブに参加してきました。

僕がB’zファンだということは、
講座の中でも言ったりしてるのでご存知かもしれませんが、

本日は、
『B’zとコミュニティへの所属感』
というテーマで、お送りしていきますね~。

B’z熱がうっとおしいかもしれませんがw
(^^;;


(タオル上下逆さまwアップして気付いたw)
——————————-
●30年前
——————————-

まさに『全身全霊』!!

B’zのライブに参加すると毎回感じる、
エネルギーの迫力が僕は好きなのかもしれません。

ボーカルの稲葉さん、ギターの松本さんは
もう50代も半ばになる年齢ですが、
落ちる気配を見せないどころか、
エネルギーを上げてきている感じです!

稲葉さんとは、僕は一回り違う年齢で
同じ辰年です。

僕は歌も音痴なので歌手になりたいとは
一度も思ったことはありませんが、

あんなかっこいい感じの30代になりたい、
あんなかっこいい40代になりたい、

そして今、あんなかっこいい50代になりたいと

『自分が自分に、かっこいい生き方をさせたい』と、
いつも10年先を思わせてもらえる方々です。

CD総売上枚数8,234万枚は歴代一位
(2位はミスチル5,954万枚)
エルヴィス・プレスリーやジョンレノンなど世界の名だたる音楽家と
肩を並べて、音楽界の栄誉『ハリウッド・ロックウォーク』に殿堂入りし、

そして、今年30周年を迎えたB’zですが、

最初からうまく行っていたわけではありません。

稲葉さんは数学の教員免許を持っていて、
きっと先生になるか、好きな歌で行くか迷われた時期もあったでしょう。

デビュー当時、松本さんは、小室哲哉さんのユニットTMネットワークの
サポートをしていました。

でも、ここ静岡でも、うちの奥さんが所属している楽器店で、
ギターセミナーを開いていたことがあるほど、
地方での地道な活動もされていました。

そんなお二人は、デビューしてアルバム三枚をリリースするまでに
ヒットが出なければ、見限られる、
だから、3年以内に、オリコン50位以内に入ることを目標に
走り始めました。

ですが、アルバムは2作目までは不発に終わります。

そして、背水の陣を引く覚悟で出したミニアルバム
三枚目の『BAD COMMUNICATION』が、初登場で15位。
その後163週(約3年)もランクインし続けるミリオンセラーにもなりました。

僕もこの『BAD COMMUNICATION』がB’zとの出会いでした。

先日、久しぶりにこの曲を生で聞いて、
当時のことを思い出したり、
今、自分が『コミュニケーションクラス』の作成に取り組んでいることの
シンクロなんかも感じましたね。

約30年ほどファンとしてCDは買い続け、ライブにも行ったり、
ファンクラブにも入っているわけですが、

全く興味がない人からすれば、『まだB’zっているんですか?』なんて
言われることもあります。

僕も他のアーティストにはそう思っているところもあるでしょう。

ライフワークは、コミュニティ作りという側面がありますが、

どこに共感を持ってそのコミュニティに所属しているのかは
人それぞれ異なります。

ですがこれだけ長期間になると、
結局は、音楽などのコンテンツが感性に合うかはもとより、

人間性に惹かれるかどうかが本当に大きいと感じます。

自分がライフワーカーとして発していく時も、
自己成長へ向かうひた向きな姿勢と、
それを素で出した時に発するエネルギー感に
人は共感共鳴していくのだろうと思ういます。

そうした自己成長への歩みを
自分と向き合って、たとえ孤独の中でも
どれだけやってきたかが、

その人の本来持っている宝石を
磨き上げて、輝きを放つことになるのだろうと思います。

本日は、『B’zとコミュニティへの所属感』
というテーマで、B’zについて語らせていただきました。

そこから見えてくることとしては、

長い目で見た場合、大好きな人への共感がコミュニティの核になります。

自分らしさを追求し、いくつになっても、
魅力をどんどん出せる人へと成長していきたい、、

そのために自分を見る、心を見る、

そして大好きな事を磨く、

それを進めていきたいところですね。

マインドタイプ心理学はそんなコミュニティでありたいと思ってます。
(^^)/

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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