こんにちは!
潜在意識から人生を創るための『心の教育』
マインドタイプ心理学の望月です。
マインドタイプ 仲間には、
面白い人たちがほんと多いです。
先日も、イチローとは小学生時代ライバルで、
先日の引退時にも電話で話したというほどの方と話していました。
しかも女性です。
意味がわかりませんよね?
女性でありながら、
リトルリーグでライバルだったんですってw
(^^;;
いやいや僕の中でも、随分と世界観が
引き上げられました。
本日は、『縁で繋がる、ドリームバディ!?』
ということで、
ちょっと今後の構想について軽く触れてみたいと思います。
——————————-
●ドリバ運動とは?
——————————-
どうやら、最近周囲の人が、
僕の中のものを引き出そうとしてきてるんで、
本気の僕の野望がムクムクと大きくなってきました。
その野望とは、『世界平和』!
何かっていうとすぐロケットミサイルを飛ばすご近所さんのように、
力でやり合おうとしても、
もう物理的に地球を何度も破壊できるほどの火力を
手に入れてしまった今では、
牽制にしか使えない事はどこの国もわかっていながら、
いまだに、それが外交の手段です。
そんな脅しが通用するのは、恐怖があるから。
そして、それは、
脅している方も結局びびってるからです。
何かにびびってるんで、脅してるという、、
弱い犬ほどよく吠える的なやつですね。
もう、なんか力で侵略したり、脅すのってダサいと感じます。
時代に合わない。
これからは、お互いの理想がより実現するように
国を超えた『地球全体』を見ていかないとならない時代ですね。
日本が、江戸時代に藩が分かれていて『〇〇藩の人』だったのが、
今は日本人としてまとまったように、
これからは、国を超え、地球人としてまとまるステージに進んできました。
そんな時、人は敵がいるとまとまりやすいですね。
外国が攻めてきたぞ~みたいな。
映画だったら、宇宙人が攻めてきて
『ウォー!』っと、地球全体がまとまるかもしれません。
でも、現実的ではない。。
今ある、全人類最大の敵は、『恐怖心』です。
結局、恐怖心があるから、人を脅し、征服しようとしてしまいます。
母親に抱かれた子供のような安心感の中で、
夢に向かって歩めるのなら、侵略する前に、
相手とちゃんと話せると思うんですよね。
恐怖心とは、結局個人的なものだったりします。
その恐怖心を敵に見立てて、
安心感をもたらして
互いの夢を一緒に応援し合いながら歩める人と繋がっていくことで、
人を殺してしまうような恐怖心は、
必ず克服できると思っています。
僕の考えは、
人生で深いご縁があって出会え、
なおかつ自分の弱いところも話し、夢を語り合え、
『何があっても、あなた一人ぐらいは私が面倒見れる!』
と、お互いが互いに思い合える真の仲間がいたら、
『内なる恐怖の大魔王=恐怖心』を打ち負かし、
世界をどんどん平和にしていくと思うんです。
そこで、マインドタイプ では
『ドリームバディを二人作ろう!』という運動をして行こうと
考えています。
夢を応援し合いながら、深いところから繋がれる人を
“人生で二人作ろう”という運動です。
自分を信頼して、なおかつ安心感をもたらしてくれるそんな仲間が
二人いたら、それはもう心強いですよね。
そして、両手にバディが出来、
それが数珠繋ぎにいけば、いずれ全世界に広がるんじゃないかという、、、
壮大なネズミ講です(笑)
この“ドリバ運動”を提唱し、
マインドタイプ 心理学の、マイスターやカウンセラーは、
そのバディ同士がさらにレベルアップしていくのを助けられる存在になれたら、、
世界は平和になり、さらに発展すると思うんですよね。
(^^)/
(『ドリームバディ』は、先ほど思いついた、、
まーいつもの思いつきなんで、印象をまた聞かせてほしいところですがw)
本日は、『縁で繋がる、ドリームバディ!?』ということで、
そんな深いご縁を、さらに深めて、
世界平和という野望を実現しようという、、
僕の妄想であり、予定をお話しさせてもらいました。
これから、基礎講座もリニューアルしていきますが、
この深い関係に至れるような『バディ制度』というものを
設定して行こうと思ってます。
そこでまた、詳しくお話しさせて頂きます。
すでにお受けになってる方は、お配りしますんで、
楽しみにお待ちいただければと思います。
(^^)/
本日もお読みいただきまして
ありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【無料】マインドタイプ診断!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたも潜在意識のタイプを調べてみませんか?!
心のタイプが分かれば、無理なく本当の自分を発揮していくことができます。
http://mind-type.com/wp/present-top/
本当の“自分の人生”と出会う扉が、ここにある!
この記事へのコメントはありません。