幼馴染が普通のおっさんのままだった、、

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こんにちは!

2社の法人代表をしている心理哲学者の望月です。

■□―――――――――□■
本日は、
『幼馴染が普通のおっさんのままだった、、』
というテーマでお送りします。

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●10年ぶりの再会
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先日、ちょっと気になる事があって
幼馴染に連絡をした事がキッカケで、
10年ぶりに再開しました。

10年前と言えば、ちょうど心理学を
本格的に動かしていこうと思って、
友人たちとも疎遠になっていった経緯があります。

ライフワークを生きる方向に向かったら、
自然と相手からも連絡が来なくなった感じでした。

ほんと10年一昔、、
目の前に現れたのは、
あの頃から仕事も変わらず、
そのまま老けた友人でした。

小中学校で、一番仲がよかったぐらいの友人が
そのままおっさんになっていて、

別に仕事も「嫌な事があったら辞めるけど、
嫌なことも別になく、、」ってな感じで歳を重ね、

「このままの人生で行くのか?」と尋ねてみても、
「別にあんまり考えないようにしてる」
というような話が返ってくるしで、

ほんと『ふつーのおっさん』な印象でした。

一般的には、こんな感じで歳をとっていくんだよな~
と改めて感じました。

まー僕はそれが嫌で、
『自分の人生を生きたい』と思って起業しているので、

もし、あのまま踏み切らないでサラリーマンを続けていたら、、
きっと同じ感じだったのだろうと痛感しました。

そして、昔のように、
『もっと面白い人生を生きていこうぜ』という誘いをしつつ、
久しぶりの時間を過ごしてきました。

サラリーマンだと、
『人生なんて、こんなもんだよ』と愚痴っぽく言っている人しか
周りにいないだろうし、

友人が人生に対して考えて相談してくるぐらいの関係性には
なりたいなと思いました。

お互いに、刺激をもらった出来事でしたね~。

ただやっぱり思ったのは、
心理学の専門家を名乗れることは、
友人たちと人生や本音について語れるという嬉しさがあります。

それは、『いつでも相談になれるんで、言ってきてな』
ということを心から伝えられる嬉しさですね。

本当の深い友人関係がまた一段進感じは嬉しい限りです。
(^^)

本日は、『幼馴染が普通のおっさんのままだった、』
ということでお送りしました。

もし疎遠になっている友人と
久しぶりに連絡を取るような事があれば、
心の学びを進めていて人生をより深く話し合えることを
是非共有してください。

それは、自分という存在も際立たせ、
自己実現の一要素としての実感を
確認できるかと思います。

そして、その話をきっかけに
よりお互いに楽しい人生に発展したら嬉しいですね。
(^^)/

それでは、どうぞ本日も
素敵な一日をお過ごしくださいませ~!

“真の友をもてないのはまったく惨めな孤独である。
友人が無ければ世界は荒野に過ぎない”
(フランシス・ベーコン:哲学者)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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