こんにちは!
魂から輝くライフワークを生み出す
潜在意識の専門家、
マインドタイプ心理学の望月です。
2月16日の新月&旧正月まであと1週間です。
ここからが2018年の本格的なスタートといっても過言ではないほど、
いろいろなことが変化したり、
スピードが増したりしていくことでしょう(^^)
そのことについて、
本日のテーマは、
『3回目の新年でさらにパワーアップ』
なんて感じでいきますね~(^^)
——————————-
●3回目の新年
——————————-
2月16日の新年とは太陰暦の新月での数えになるため
毎年日にちはまちまちで、
2017年は1月28日が旧正月でした。
中華系では、1月1日の元旦よりも派手にお祭りをする『春節』という
長い休み期間になります。
昔サラリーマン時代には、中国からの輸入なども見ていたので、
この春節時にまた長い休みになることへの対応が
わずらわしかったのを覚えています(^^;
また、2月4日の『立春』を大きな区切りとして見る人たちも多いです。
特に占い系の人達かなw
春に向かうエネルギーがここから始まります。
新年:1月1日元旦、2月4日立春、2月16日旧正月(新月)
ここで僕が思う3つの新年とは、
エネルギーの大きな生まれ変わりポイントを感じていまして、
こんな感じで理解している、、ということお伝えしたいと思います。
エネルギーの観点で
『天地人』という見方があります。
天のエネルギー
地のエネルギー
人のエネルギー
この3つに添わせることで何事も上手くいくという
考え方です。
孟子は、
「天の時は地の利に如(し)かず。
地の利は人の和に如(し)かず。」
という言葉を残しています。
天の時(時代の流れ)が来ても、
地の利(その場を活かすこと)が出来ていないと上手くいかない。
地の利があっても、
人の和(人気)が無ければ上手くいかない。
ということです。
人に愛され、その場をよく知り、運気の流れに乗る。
この『天地人』のエネルギーに対して、
1月1日の元旦とは、
まず『人』の意識が変わる時のように感じます。
そして、2月4日立春は
大『地』のエネルギーの切り替わりポイント。
春の息吹という感じです。
そして、今回2月16日の新月が
『天』のエネルギーの切り替わりポイントです。
月のエネルギーが関わってきますからね。
昨年は、地よりも天の方が先でした。
でも、今年は、人→地→天という
まさに孟子の言葉のような順を辿るのですね。(^^)
そう、徐々に整えられたエネルギーが
一気に流れに乗るのですよ!
なんて、ことを思っていたりします。
ま~「信じるか信じないかはあなた次第です。」(笑)
ですから、僕は16日スタートに
色々合わせていたりします。
まずは、
日本最大の聖地伊勢での初のリトリートクラス開催。
そして、新しい通信クラス『ネット起業心理学クラス』の開講。
それと2018年度『カウンセラー養成クラス1期生』募集開始。
あと1週間で準備を進めていきます。
是非、あなたも、
この日をタイミングにして、何かを始める準備をしてみて頂けたらと思います。
このように『運気がいいんじゃね?』的なことに便乗しながら、
日にちを区切って目標設定していくのは
本当に効果的ですので。
そして、本当に素敵な流れに乗れちゃいますからね(^^)/
本日は『3回目の新年でさらにパワーアップ』ということで
お送りしました~。
本日もお読みいただきまして
ありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【無料】マインドタイプ診断!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたも潜在意識のタイプをア調べてみませんか?!
心のタイプが分かれば、無理なく本当の自分を発揮していくことができます。
http://mind-type.com/wp/present-top/
自分を閉じ込めて、無理して生きるのはもうやめにしませんか?!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼【無料】新講座のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━
私達はお金の世界に住んでいます。
でも、そのお金のことをよく知らない。。
この機会にお金について学んで、
お金に対して自由になろう!
『お金の心理学』2018・1月開講
http://mind-type.com/wp/mtp-okane/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2018年・伊勢神宮スペシャルリトリート
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月16日(旧正月&日食新月)
http://mind-type.com/wp/ise201802/
2018年の夢実現への旅。
天照大御神のエネルギーを頂いて参りましょう!
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:
(確定人数2名:残り限定2名様まで)
最終締め切り2月13日
(先行募集)最終締め切り2月15日
この記事へのコメントはありません。