主体と客体の極地はハーモニー?!

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こんにちは!
潜在意識を専門にしている
心理哲学の望月です。

■□―――――――――□■

本日は、
『主体と客体の極地はハーモニー?!』
というテーマでお送りします。

——————————-
●主体的
——————————-

哲学的に、
主体とは『作用を担うもの』
客体『作用を及ぼされるもの』
という意味で使われます。

人の意識は、主体的に取り組んでいるようで、
無意識層では、『あの人がああ言ったから』、
『社会の常識はこうだから』など、
いつの間にか客体的な動きになっていることが
よくあります。

例えば、『雨が降ったから、傘をさす』ということも
雨のせいで傘をささせられたという状態は
客体的に作用を及ぼされた、受け身の状態です。

このような状態だと心理的には
『鬱陶しい』『めんどくさい』という感情が出ています。

一方で、『濡れたくないという自分の思いから傘をさす』
というように、状況を把握して、自分はどうするかを選んだのなら
主体的に取り組んでいて愚痴っぽい感情にはなりません。

傘をさすか、傘を持たずに走るのかも
自分次第ということです。

このように、客体的な状態だと、
自分が喜ぶのも、悲しむのも、他者(外界)次第になります。

だからこそ、主体的に取り組むことが
自分の人生を生きることになっていきます。

そして、もう一歩その先に進んでいくのがライフワークです。

僕は『本当のあり方でする活動』のことをライフワークと
言っていますが、
自分が主体的に始めるのがスタートになります。

自分は『こんな想いを持っている、だからこれをやる。』という
ことで初めていきますが、
活動である以上、他者が絡んできます。

自分が本気でやるからこそ、他者との交流の中で
影響を受けて客体的な状態にもなっていきます。

それらをやっていくと、その先にあるのがハーモニーだと
感じます。

それは例えるなら、オーケストラのようなもので、
自分は『この楽器を弾きたい』ということからスタートし、
周りの人の演奏も受けながら、自分のあり方を見つめ、

この主体と客体を行ったり来たりしていく中で、

最終的には、個を超えた全体への意識に入っていきます。

練習では主体と客体の考察を繰り返していき、
本番では、見事な調和をもたらすオーケストラのような、、

ライフワークもそんな世界観に進んでいくのだと思います。

そのハーモニーであり、調和感は、心の幸福感を感じる
大きな要因でもあることでしょう。
(^^)/

本日は、『主体と客体の極地はハーモニー?!』
ということでお送りしました。

客体として生きるのは、なかなか苦しいものです。
それは依存的な生き方と言い換えられます。

だからこそ主体的な生き方が精神的自立を促し、

その先には、喜び合えるハーモニー感が
もたらされていきます。

そんな方向に進んで行けたらいいですね。
(^^)

それでは、どうぞ本日も
素敵な一日をお過ごしくださいませ〜!

“リズムとハーモニーは、魂のもっとも深いところに至る道を持っている。”
(プラトン:哲学者)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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