B’zを語らせてくれぃ!

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こんにちは!

マインドタイプの望月です。

本日は、
『B’zを語らせてくれぃ!』
というテーマでお送りします。

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●Liveで感じたこと
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先日、9日に静岡エコパスタジアムにて
開催された、
『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』
に行ってきました。

まー僕がB’zファンだというのは、
ずっと言ってきてますが、
20年以上のLIVE人生の中で、
初のSS席で最高の時間を過ごさせていただきました。

そんな中、間近にB’zの二人を見ながら、
ある一曲に心がグッと来たので今回はそのお話しを。

その一曲とは、
『GUITAR KIDS RHAPSODY』という曲で、
ギター少年の松本さんを描いているとされる一曲です。

この曲は、大好きなギターを抱えながら、
本音と建前に悩む17歳のこころ模様を描いていて、

そんな揺れ動く中でも、大切な気持ちをとにかく持ち続ける、、
=『hold on』と、歌詞で繰り返す曲です。

僕がこの曲を初めて聴いたのは、中学生の頃でした。

二枚目のアルバム『OFF THE LOCK』の収録曲で、
もちろん17歳頃でもずっと聴いていて、
当時の自分を思い出しました。

ギター少年だった松本さんが
目の前でまさに『hold on』のまま62歳の今でも
最高のパフォーマンスを見せてくれています。

そして、その年月で培ってきた技術や偉業を持っての
存在感は、本当に凄い。

もちろん、隣の稲葉さんも58歳という年齢になっても
唯一無二の歌声と存在感は、これぞ本物!と思わせてくれます。

僕の中では、この二人のユニットが見せてくれる
二人の創発が最高に響きます。

そんな17歳から今の松本さんを感じるギターを見聞きしながら、
僕も当時の自分と今の自分を感じた訳ですが、

あの頃、何も見出せず、何が人生かも分からず、
ただ世間に合わせて生きていた自分が、

『自分の人生だけは諦めきれない、、』

そう『hold on』していた自分が
今、思うこと。

それが、『負けてね~!』という気持ちでした。

目の前のB’z のお二人に胸を張って言える、、

あの17歳の自分にも胸を張って言える、、

僕は僕なりの技術と想いを持って唯一無二のものを
生み出してきている。

そう感じました。

そして、B’zのユニットのように、
僕にも副代表との出会いがあって、
最高の楽曲が生み出され始めています。

60を超えても松ちゃんのように、
『hold on』し続ける人生でありたいです。
(^^)/

本日は、『B’zを語らせてくれぃ!』
ということでお送りしました。

ちなみにアルバム『OFF THE LOCK』が僕の
B’z ファンの原点とも言えるアルバムですが、

そのキャッチフレーズが『マインドも進化する』ということで、
今僕がやっていることに通ずるのが興味深い。

まーそんなB’z をオマージュした、
僕と副代表のユニットもっち&えつ子の
『M’e』もよろしくお願いします!
(勝手に遊びすぎで、副代表に「なんだそれ!」と、
小言を言われそうですがw)
(^^;)

“お互いに認め合って、尊敬し合って
一緒の夢を見ることができるというのは素晴らしいことだな”
(松本孝弘:B’z)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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