こんにちは！

潜在意識から人生を創るための『心の教育』
マインドタイプ心理学の望月です。

先日のセッションでも感じたことから、、

本日は、
『いつも同じことで我慢してませんか？！』
というテーマでお送りしていきたいと思います。

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●心地よさの指す方へ
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仕事や対人関係など生活の中で、

いつも同じところで我慢して、
いつも同じところで諦めていて、
いつも同じところでため息をついて、、

そんなところありませんか？

ここっすよ！

遠くの夢も必要ですけど、
今日は、足元の我慢を見ていきたいですね。

本当は、我慢する必要は全然ないんです。

でも、どうしても我慢しなきゃならないのは、
そこに恐怖を抱えているからです。

『自分は何にビビっているのか？』

愚痴や言い訳を言う前に、
その恐怖の根源を見ていきましょう。

そして、その上で
『自分はこうなったら心地よい』を見ていきたいところです。

まずは、自分が何に恐れているかに気づく、、
そこが一歩目ですね。

その上で、その我慢が必要かどうかは、
もう自分の選択です。

大切なことは、
『我慢“させられている”』という感覚から脱して行くことでしょう。

それが、『自らが我慢を選択している』となったとき、
やっと自分の人生に積極的になれていきます。

もちろん、恐怖の根源を理解して
『あ、どうでもいいや！我慢やーめた！』と
手放すことができれば、その方が自由に次の一歩を導けます。

何が自分にとっての心地いいのか、そこをアンテナにして、
見ておきたいところですね。

『自分にとっての心地よい生き方』、
そして、今日は触れませんが『自分にとって美しい生き方』、

この自分なりの“心地よさ”と“美しさ”を感じるかどうかが、
大切なポイントです。
このセンサーを持ってますし、本来の自分はここに進みたいのですね。
(^^)/

目が死んでいる、気持ちが死んでいるようでは、
本来の自分が喜んでいるはずもありません。
そしてセンサーも鈍ってきます。

そのために、だいぶクセになってしまっている
足元の、“いつもの我慢”にちょっと意識を向けていきましょう～。

本日は、
『いつも同じことで我慢してませんか？！』ということで、
クセになっている我慢について、
今日は気にしてみよう！ってことでお送りしました。

自分を成長させる鍛錬のための我慢と、
自分を押し殺していく不毛な我慢をしっかりと見定めるためにも、

自分らしい心地よさを
感じてみていただけたらと思います。。
(^^)/

本日もお読み下さいまして、ありがとうございました。

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