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こんにちは!
マインドタイプの望月です。
本日は、
『するべき→したい』
というテーマでお送りします。
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●こうするべき
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子供は学校に行くべきもの
大人は働いてお金を稼ぐべきもの
会社員とは、、、べきもの
親とは、、、べきもの
夫婦とは、、、べきもの
人は成長する過程で、『〇〇はこうあるべき』
ということを学んで取り入れていきます。
『それが常識である』ということを、
自分の心の枠組みとして自然と身につけていきます。
ですが、この『こうあるべき』というのは
自分を抑えて、無理やりその枠組みに押し込めている
ということでもあります。
大抵は社会的常識として、
一般的にはそれでうまく回ることが大多数なので、
それが採用されています。
ですが、どうしたって逸脱する人は出てきます。
「やってみたけど、どうしても自分の中の不自由さが大きい」
という場合には、まずはそのフレームから出る必要があります。
それは、『こうであるべき』が『そうでなくてもいい』という
考え方に変わるようにすることです。
『こうであるべき』が強いと、
『そうでなくてもいい』と言ったところで
『いやそんなこと言ったって』と反論が出ます。
例えば、嫌な仕事なのに、『大人は働いて家族のために稼ぐべき』
ということに囚われている場合、
『いや別に働かなくてもいいでしょ』と言われたところで、
『そう言われても、うんたら、、かんたら、、』と
反発が出てきます。
でも、もしそれが家族から『お父さん嫌々なら働かないで!
何も心配らないから』と言われたら、楽になれると思います。
『こうあるべき』には『こうであれないと、ダメになってしまう』という
恐怖と紐づいています。
だから、一旦その恐怖ごと自由になって、
自然体になった時、
はじめて『こうしたい』に変換されます。
それは、本当の魂が望む生き方です。
そうなると、『働くのは当たり前、でも我慢するんじゃなく
やりたいことで稼ぐことがやりたいことだ』というように、
自分のあり方や世界観がガラリと変化します。
そのあり方で、事に望む方がどんなにいいか、、
この『これがしたい』に立てると
目の前は明るくなり、未来も明るなっていきます。
その体感こそが、人生においてかけがえの無いものです。
(^^)
本日は『するべき→したい』
ということで、
自然と身につけた枠組みを超えて
自由な自分で、したいことと一致する
その心理についてお送りしました。
さて今日もやりたいことで溢れた
1日を歩んでいきたいと思います。
(^^)
“医者は生活の安定を約束していた。
しかし、僕は画が描きたかったのだ。”
(手塚治虫:漫画家)
マインドタイプ心理学プレゼンツ
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お読みいただきましてありがとうございました。
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