2050年、整心学は自殺者をゼロにする

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こんにちは!

マインドタイプの望月です。

本日は、
『2050年、整心学は自殺者をゼロにする。』
というテーマでお送りします。

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●目指す世界
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我が国の自殺者は年間2万人もいます。

心のことを相談でき、心を整えられる場所と
心の教育の普及によって
自殺者ゼロは可能になると僕は考えています。

今でも、国絡みで相談センターなどはたくさんありますね。

でも現時点で難しいと考えられるのは、

まず、相談を受ける人が心と人生の仕組みを理解していないので、
相談者が依存状態で来た時に、
自立に向かうような話ができないということです。

整心学では、悩みを超えて
本当の希望や意志に立つことへ取り組みますが、
この視点がないと、
根本的な悩みの解決にはなりません。

どうしたって、人生は自分で創り出すしかないので、
本人の意志の立ち方が重要になります。

この知識とカウンセリング技術を持つ『整心師』が
各都道府県に一人いれば、
2万人を46都道府県で単純に均等割した時、
月間約35人に対応できれば、自殺者ゼロは可能となります。

もちろん、死にたい欲求のある潜在人数は、
その数十倍はいるでしょうから、
あくまでも理想のお話ではありますが、

まだ心の余裕のあるうちに、
『心の教育』に触れる機会を増やすことで
潜在人数も減らしていきたいと思っています。

令和になって大きく変化してきたのは
20代の自殺者数です。

令和元年を境に2割り増し、
世代別でも二番目に多い死者数になりました。

また2019年データでの先進国(G7)での自殺率も日本がトップですし、
15~35歳での死因第1位が自殺となっているのは
G7の中では我が国だけです。

まさに、若者に絶望される日本になってきています。

こんな絶望の日本ではなく、
希望に溢れる日本であって欲しいと思います。

日出る国は、やはり明るく希望に満ちた国であってほしい。。

そう思えないの、僕たち親世代の問題です。

ですから整心学は、
・心の教育の普及 と、
・整心師の育成 を
2050年を目標に確実に進んでいく。

これが成せれば、
自殺者が減ることと同時に、
創造力を発揮する人が溢れる国へと
変貌していくと思います。

日本が、自殺者ゼロで、
心豊かな生き方が出来る最高の国になり、

それが世界中に広がることを夢見ながら、
一歩一歩取り組んでいきたいと思います。

それだけの学びができる、日本屈指の場所であると、
そうみんなに思ってもらえるだけのものが
もう出来上がってきました。

これは僕自身の人生のチャレンジです。
(^^)

本日は、副代表と話して作った目標
『2050年、整心学は自殺者をゼロにする。』
ということを発表させていただきました。

そんなの無理だよ、、と思われるかもしれませんが、
やってみたい、目指してみたいと思います。

どうぞ応援してください!

“自殺は身に降りかかる不運の先手を打って、
自ら寿命を絶つだけのこと。”
( ウィリアム・シェイクスピア:劇作家)

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https://seishingaku.com/
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お読みいただきまして
ありがとうございました。

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