こんにちは～マインドタイプのもっちこと望月です。

世の中には、生まれながらに天才っているんですよね。

アメリカではギフテッド＝天才児として

飛び級で教育できるシステムがあります。

少し前にも、カナダ在住の日本人、大川翔くんは、

14歳にしてカナダの名門大学5校が、奨学金を上乗せして争奪戦を繰り広げる天才少年と話題になりました。

まさに、生れ持った才能の違いです。

ギフテッドという言葉通り、ギフトをもらって生まれてきてますよね。

では、僕達凡人は永久に天才にはなれないのか？？

い～や、なれる！！というのが本日のテーマです！(^^)/

僕は、誰もがギフトをもらってきていると思っています。

アメリカでのギフテッド判定は、IQテストが軸になっています。

いわゆる脳の働きが以上に優れている人達が主にギフテッドと呼ばれています。

最近では、感情面や芸術面など、頭脳面だけでない分野でもギフテッド判定はされてきていますが、

基本は頭のスペックを計っています。

いうなれば、生れながらスーパーコンピューターを与えられて生れてきた人です。

僕達は、スマホ程度。。。

どうやったって勝てる訳がない・・・

と思ってしまいますが、そうでもないんです。

実は、その性能を担保しているのは、『いる環境』なんですね。

例えば、スパーコンピューターな自分でも、

まわりがスーパーコンピューターだらけだったら、、、普通になってしまいます。

僕達スマホ―ズであっても、ガラケーの中で、たった一人スマホになれたなら目立ちます。

『お前、マジ天才か？！』ってなりますね。

生れ持った性能のことを『性質』と僕は言っていますが、

この性質は場を変えることで際立たせることが出来てきます。

じゃ～どんな場所がいいのか？というと、

これは、自分の感覚が向く場です。

でないと、持っているものをすべて引き出せないからです。

Facebookのマークザッカーバーグやレディーガガもギフテッドですが、

活躍する分野はまるで違います。

結局は、自分の個性が輝く場に、ピタッとはまった時、

才能は発揮されてきます。

このピタッと来る場所が、ギフテッドの場合範囲が広く、才能も桁違いに伸びます。

スパーコンピューターであれば、電力供給や通信回線の太さなど、

周辺の場の環境が整う程、潜在的能力は発揮できます。

でもそれが、数十年前の電話回線でつないでいた時代の

PC環境に持っていっても、全然発揮されませんよね。

場所がピタッと来ないスーパーコンピューターよりは、

ピタッと来ているスマホ―ズの方がより才能を発揮できると感じています。(^^)/

ですから『お前、天才か！』って言われる場が必要。

そのためには、自分の持って生まれた性質と、

自分の感性が動く場を掛け算しながら、

一番輝ける場を作る必要があります。

それをしていけば、だれでも輝けるスマホ―ズになれます！！（断言！）

（てか、スマホ―ズってなんだよｗｗ　書いてて、急に冷静になった　笑）

自分の持ち味を探るってことに関しても

マインドタイプの無料診断してみて下さいね。

本日もお読みいただきまして

ありがとうございました。

・・お知らせ・・

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