パワースポットの作り方!

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こんにちは!

本当の自分が開花する『潜在意識の心理学』、
マインドタイプ心理学の望月です。

本日は、
『パワースポットの作り方!』
で、お送りしていきます。

——————————-
●雰囲気が仕事する
——————————-

よくパワースポットと言われる場所がありますが、
人によって合う合わないは当然あります。

僕自身、昔ヒーラーさんと組んで、
各地の神社や、アメリカの聖地シャスタ山への
リトリートなどもお手伝いしていたので、

その場による意識変化をよく観察していました。

マインドタイプ心理学の中でも話している、
『波動』と『エネルギー』の理論は、
この辺りから導き出したものです。

パワースポットと呼ばれる場によって、
出てくる言葉が、

『この場所はすごい!』とか

『なんか気持ちいい』とか

ちょっとした表現の差と、受け取り方の違いを感じていました。

そして、パワースポットにも、
『波動型』『エネルギー型』があるんだろう
というのが、僕の感じているところです。

『波動が高い場』というのは、
なんか気持ちいい、心地いいという雰囲気を感じます。

『エネルギーが高い場』とは、
すごい!とか、ぐわっとくるという雰囲気です。

これは、自分としても
『エネルギーが高く、波動も高い人を目指していこう~』
ということをどこかの講座で話していますが、

簡単に言えば、
『人から気持ちよく、心地よく感じてもらえて、
そして、すごいね!って言われるような人になろう』というのが
マインドタイプ心理学の目指す方向でもあります。

もちろん、パワースポットのように
人によって感じ方は変わりますので、
全員に感じてもらうのは難しいかもしれません。

でも、ほんの数人でも、そこに共感してもらえたら、
嬉しいものです。

まー本格的にがあなたがパワースポット化したら
桁が全く変わるかと思いますが。(^^)

場ということでは、
神宮とか大社と呼ばれる大きめの神社で、
感じることにフォーカスしてもらえれば誰でもわかると思いますが、

『エネルギー=すごい!』と『波動=気持ちがいい!』の
両方が高い場だと感じることができます。

そんな場に同調すると、自分の意識状態も引っ張られて
変化するので、

いわゆるパワースポットと呼ばれるわけですね。

で、今回はもう一歩進んで、

自宅をパワースポットにしてみようということを
お伝えしたいと思います。

ただ、最初に言っておくと
これ自分だけだと結構難しいです。

特に、僕みたいにお掃除が苦手な人は特にやって頂きたいのが
人を部屋に呼ぶということです。

その時に、余分だと感じるものは
波動とエネルギーを下げるものなので、排除していきます。

よくあるのが、
『新しく買ってきたけど、あまり使わないもの』
『既に、いつか使うだろうとして置いてあるだけのもの』
『人からもらったから、とりあえず置くもの』
は、要注意です。

僕がコンサルとして入っている会社でも、
メーカーから送られてくる販促のポスターを
『なんとなく』でその場に貼っている感じがよくあって

ゴチャゴチャして意識を削がれるんですね。

人は、言葉にできない波動とエネルギーを
『雰囲気』として感じています。

とにかく、
まずそこに貼る意識や意図をしっかりと持つことで、
そのものにエネルギーが宿ります。

ただし、それだけだと波動が下がる場合があります。
その時は、全体の調和感を見る必要があります。

ここはマインドタイプともリンクしていて、
『エネルギー』は勇型エネルギーで高め、
『波動』は和型エネルギー高めて見て行くことができます。

そのような心の視点も活用しつつ、
『すっごく、気持ちいい場』に近づけて行くと
パワースポット化してきます。
(^^)/

本日は、『パワースポットの作り方』ということで
波動とエネルギーの場と、その感じ方についてお伝えしました。

日本一のパワースポットの一つ『富士山』を
巡るリトリートも募集していますので、

大きなエネルギーと大きな波動を是非体感してみてください。

感じるモードにみんなで入って、
一緒にその場を感じて、そして自分を同調させることで、

『心地よく、すごい人』になっていきましょうね~!
(^^)/

http://mind-type.com/wp/huji201808/

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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