もう一人で頑張らなくていい!

この記事は3分で読めます

こんにちは!

マインドタイプの望月です。

今年も後わずか!

協会の方は30日~2日のお休みと
させて頂きます。

ですので年内メールも29日が最後ということで
お送りしていきます。

本日は、
『もう一人で頑張らなくていい!』
というテーマでお送りします。

——————————-
●大丈夫
——————————-

みんな本当によく頑張っていると思う。

心理的に、何かに耐えながら
必死に頑張っている。

「それが人生なんだ」とどこかで思い、

「誰も助けてくれない、一人でやるしかない」

と、自分の仕事ほど無理して取り組んでいる。

『人に頼れない、助けを求められない、、』

多くの人がそんな心で日々を過ごしています。

法人化してから、副代表が常々言っていたことが、
「なんで一人でやろうとするの!
一緒にやればいいじゃない!」
ということでした。

僕には、最初意味がわかりませんでした。

「はあ?!だって講座作れるの俺だけじゃん!
えつこさん出来ないじゃん」と、

その言葉を言われるほど、逆ギレのような
怒りが湧いてきていました。

そう言われる時って、
心理的に無理している時で、自分だけでなんとかしなきゃと
追い込まれている時でした。

誰にも話さず、自分だけで乗り越えるもの、、
と、それがパターンでやってきていたんですね。

それは、一人で身を削りながらやってきた苦しい道で、
苦しい先に幸せなものがあるというルートでした。

嫌だけど我慢して勉強してその先に幸せがあるからと、
勉強は自分しか出来ないからと、

学歴社会の弊害がもたらすものかとも思うほど、
多くの人がこの呪縛を持っています。

でも、違うのです。

心の持ちようでは、その苦しく耐える道と思っていたものが
一瞬で楽しい道になるのです。

それは、『信頼して相手に話す』ということだと
深い領域担当の副代表から教わりました。

苦しい、辛い、もう逃げたい、、
そんな感情って表に出すものではないと、
多くの人が刷り込まれていますよね。

だから、ひとりぽっちで頑張る、、と
必死になっている人がたくさんいます。

「そんなことを言える相手もいない」とも感じると思います。

もちろん話したからといって、
実際、副代表が講座を作れる訳じゃありません。
自分がやることは全く変わらないのですが、

ここで大きく変わるのは、心のあり方です。

『大丈夫』という安心感が、自分の中に芽生えるのですね。

その大丈夫は、まさに信頼した他者がもたらしてくれるものです。

『大丈夫』という言葉には、三人の人がいます。

自分が怖いと思うこと、必死になっていること、
誰にも言えないような悩み、、

それを言える相手がいること、
そして相手から『大丈夫』と言ってもらえることが、

どれほど、心が暖かく前向きになれることかを
体感できると、ステージがまるで変わります。

人生がより幸福度で満たされるのです。

それは現状が何も変わっていなくてもです。

ですが、そのあたたかい心で生み出すものは、
やっぱり波動から何から変わってくると感じます。

頑張っている人へ、、

大丈夫です!

もし、大丈夫といってくれる人がいないなら、
まずは僕たちが三人のうちの一人になります。

ここには心の仕組みがあるので、
その理由をお伝えしますよ。

ここは一人一人ストーリーが違うので
マンツーマンで
一緒にやっていきましょう。
(^^)/

本日は、
『もう一人で頑張らなくていい!』
ということで、お送りしました。

大丈夫という安心感が心満たす。

それが素直さを引き出し、幸福感を身近にしていきます。

“あなたがどれほど人生に絶望したとしても、
人生があなたに絶望することは決してない。 ”
(フランクル:心理学者)

お読みいただきましてありがとうございました。

ー・ー・ー・ー・ー

●無料『言魂(ことだま)診断』
https://mind-type.com/wp/kotodama/

ー・ー・ー・ー・ー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■【無料】潜在意識のタイプ診断!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたも潜在意識のタイプ『マインドタイプ』を知り、
ビジネスに活かしてみませんか?!

タイプが分かれば、人の潜在意識が見えてきます。
そんな人の心が見えて寄り添える、次世代のリーダーへと
成長進化していきませんか?

●まずはコチラをご覧ください。
http://mind-type.com/wp/present-top/

●直接話せる、30分無料潜在意識セッション
https://mind-type.com/wp/fes30/

あなたが活躍する場がここから始まる!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。