心地よさの体感

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こんにちは!

マインドタイプの望月です。

毎年の伊勢神宮への参拝も無事行うことができました。

会社としても5期目に入ったということで、
より楽しく進んでいきたいと思います。

本日は、
『心地よさの体感』
というテーマでお送りします。

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●体感をベースに
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前年期では、整心学に取り組みました。
60本以上の講座作成と共に、
一番重視したのが、心が整う体感です。

これはもう、どんなに説明しても
頭の理解で得られるものではありません。

心が整った、本当の自分というものの体感。

軸に立っている、心が決まっている、
あとは健やかに進むだけの状態です。

目の前の問題に対して、
心が決まるということは、

もう問題の本質は乗り越えていて、
あとは行動レベルでやるだけになります。

より良い結果へ進むために
曇りなく前向きな状態で取り組む必要があります。

そのために、
まず心が前向きになる必要があり、
それが整心学での学びです。

これを知らずに、人生を右往左往するのと、
確実に一歩一歩現実を、望み通りに変えていくのでは、
積み上がり方が違います。

富士山を着実に一歩一歩自分の足で
登っていくような感覚です。

もちろん世の中には、ヘリコプターで
上まで連れて行ってもらえるような
運のいい出来事や、なんらかのサービスもあるでしょう。

でも、それだと次に問題が来たときに
対処が難しく、心が苦しくなり進めなくなります。

そうなると、また世界をまっさらに破壊し
自己喪失に陥るようなことをして、
下から再スタートが始まってしまいます。

心の対処法であり、整え方が分かると、
とにかく日々の『自分の居心地』の良し悪しが
わかるようになってきます。

居心地が良ければ、自然な状態で平穏に過ごせますし、
居心地が悪ければ、『変える』ということもまた
自然に行えるようになります。

居心地が良いから、よりクリエイティブなことが
見えてきます。

運良く進んでも、そこからさらに一歩目を踏み出せていけます。

昨年作った『整心学』こそ、
そんな僕の日々の取り組みから生まれた、
新しい教育の軸だと思っています。

ココマナでは、『大学部』という区分けに置きましたが、
まさに大学での学びに匹敵するほど、
人生にダイレクトに関わるものになります。

心地よさの体感を、日々続けていく人生と、
そんなこと知らずに生きる人生の差の違いもまた
体感していただけたらと思います。
(^^)

本日は、『心地よさの体感』という
ことでお送りしました。

実はこのタイトルは伊勢神宮参拝時に
いただいたメッセージの言葉です。

言葉ではなく、五感を通じ、
意識などの六感、七感、八感も含め、

自分全部が、『心地よい』と感じる体感です。

それを『愛』と表現してもいいかもしれませんが、
その体感を味わって行く人生を
一緒に進んでいきましょう!
(^^)/

“心地よさは自分の心が作る。変えるも変えないも自分次第。
変えられないと思い込んで苦しんでいるから、心地良い人生にならない。”
(望月直也:幸福の哲学者)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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