こんにちは！

潜在意識から人生を創るための『心の教育』
マインドタイプ心理学の望月です。

本日は、
『好き勝手やってるのに感謝される状態を
最速で作る方法？！』
というテーマで送りしていきますね～。

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●自ら探求する心
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ライフワークを突き詰めていくと、
自分が好き勝手やっているのに、
感謝してもらえる状態ができていきます。
(^^)/

これってほんと幸せなことだと思うんですよね。

この『自由に好き勝手やる』ということが
自己成長を加速させ、
それによって積み上がったものが
他者にとって有益なものになるから感謝されます。

感謝されるから、お金も入る、、
だからより一層好き勝手できる。。
というスパイラルに入ります。

でも、自由に好き勝手やった結果
どん底に落ちていく場合があります。

そういった時は必ずダークサイドが軸足になっています。

まー自分一人だとその軸足になかなか気がつけないものですが、
そういう時は、ちゃんと宇宙が修正してくれるかのように
アイデンティティクライシスに陥るような事象が起こります。

病気になったり、家族が崩壊したり、
誰かが亡くなったりして、気づかされます。

そして、気付くまで繰り返されますね。

なんという、宇宙の法則でしょう～！

（なんて、別に不思議でもなんでもない、
エネルギー交流の問題なのですがw）

なるべくなら、そうならないためにも、
まずは自分の深い想いに気付いて欲しいですね。

その想いの基準は
『こうすれば、より世界は素晴らしくなるはずだ』
ということに繋がる、自分なりの想いです。

これがあれば万全ということでは無いのですが、
とても重要なことだと思っています。

そして次に必要なのが、
その想いに繋がる、現実的なもの（活動レベルのスキル）が必要になります。

なんでもいいのですが、
基準は『自ら探求し、没頭できるもの』が望ましいですね。

フロリダ州立大学心理学部アンダース・エリクソン教授の研究をもとに
ちょっと脚色して出版された、
『1万時間の法則』というものがあります。

才能に関わらずどんな分野でも1万時間やれば
一流になれるという法則です。

1万時間とは、１日３時間で10年です。

でも、自ら探求するような積極性がなければ、
嫌々やっていても成長はできないですよね。

逆に、これだけ情報がある社会なら、
探究心と、没頭時間を確保できるなら、
ほんの数カ月で、貢献できるレベルまでに達することができます。

『自分の想い×没頭時間』によって、

好き勝手やってるのに感謝される状態を
最速で作ることができるんですね～。
(^^)/

本日は、『好き勝手やってるのに感謝される状態を
最速で作る方法？！』
ということでお送りしました。

本日もお読み下さいまして、ありがとうございました。

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