グローバルな視点へ

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こんにちは!

マインドタイプの望月です。

本日は、
『グローバルな視点へ』
というテーマでお送りします。

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●グローバル化
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最近、別会社のネクサスの方で感じるのが、
段々と生活の視野が
日本の枠を飛び出していく感覚です。

それは、自分のお金が別の国にあり、そのお金を
日本で使うという状況が出来上がっていく
過程にいるからなんですが、

その辺り、一般的な感覚を
先行しているように思います。

グローバル化が叫ばれて、ずいぶん経ちますが、

グローバル化という流れが目指す方向性は、
『国境が無い』という意識へ向かっています。

かつて日本が藩に分かれて手形という
まさにパスポートを持って行き来していたところから、
今の日本という一つの意識まで一般化したように、

国境がなくなるほど、自由に動けるようになると、
それは、『地球』というところまで一般化していきます。

まーそこまでの意識になるには、
まだまだ相当時間はかかるでしょうが、

日本にいて、日本で暮らしながらも、
もう日本だけの枠ではいられない流れが
加速してきているように思えます。

一度、コロナでそれこそ鎖国状態になったところから、
もう一度、グローバル化の流れが加速し、
物流はまた勢いを増し、
次にお金の流れが一般化して、

徐々に国同士の結びつきも動いていくでしょう。

まー西側、東側の仲の悪さがありつつ、
グネグネと結びつきも動きながら
世界は動いていくのでしょうね。

そのうねりの中で、僕たちの生活にも
より密接に他国が絡むような時代になってきたと、
最近よく感じています。

そうした時代において、
場所も自由、色々自由、その上でここを”選んで”生きているという、
『自分の持つ選択権』をしっかり持っていることが
大切でしょう。

不自由に生きる場所や生き方を、
『決めさせられている』という『選ばされた状態』では
より不自由になるスパイラルに入り込みます。

まさに5年後は、かなりグローバル意識は高まり、
それと共に自由度はより増すと感じます。
(^^)

本日は、『グローバルな視点へ』というテーマで
お送りしました。

まー世界のグローバル化は
止まらないので、

いろんな国とともに、よりお互いが幸せに向かうように
関係し合って生きて行けたらいいですね。

“グローバルに考え、ローカルに行動しなければならない。”
(ピーター・ドラッカー:経営学者)

お読みいただきまして
ありがとうございました。

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