ある国の渋沢栄一伝説

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こんにちは!

心理哲学の望月です。

本日は、
『ある国の渋沢栄一伝説』
というテーマでお送りします。

——————————-
●ネクサス
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僕の会社(株)ネクサスはあるグループ企業に
所属しています。

日本一の法人数を誇るグループ企業なのですが、
その一年を振り返りと今年の展望について、

先日、整心師でもあるえりちゃんが経営するカフェで、
お茶会をしてきました。

マイクを持って話すのも久しぶりだったので、
「言葉がスムーズに出ないなー」なんて感じながら、
30分ほど話をしました。

すでにネクサスコミュニティに所属している方は、
また映像でお送ります。

その中でもお話ししたのですが、

このグループ企業は、ある発展途上国の
これからの成長と発展に繋がる様々な企業を
作り始めています。

エネルギー事業、金融事業、鉱物事業、農業事業、
不動産事業、大学、医療、、

今後も拡大しながら、100社作っていく計画や、
その国の最高峰の国立大学から優秀な人材を
企業に入れていくなど、
人材位育成と事業創造を推し進めています。

そして、大統領と一緒にプロジェクトを進めるなど
大きな動きに発展してきました。

ここのトップであり会長が、
なかなか興味深い人です。

まさに日本の黎明期に、様々な事業を起こし、
500社以上の会社設立に関わった『渋沢栄一』に
なっていくだろうと感じます。

渋沢栄一といえば、今年1万円札の顔として
より日本中に知れ渡っていきます。

最初、渋沢栄一が「何百社もの設立に関わった、、」
と読んだ時には、

「どうやったら、そんなに事業を展開できるのか?
一つだってなかなか難しいのに、、」

と思いましたが、

「あーこんな感じなのね」と、
今では会長がその姿を見せてくれるので、よく分かります。

これ、マインドタイプで言えば『感型』じゃないと出来ません。

興味の幅を広く持てて、常に感覚で動いていけて、
それでいて一つのことになんの執着もこだわりもない感じです。

近くの人は、翻弄されていくので、
まー大変なのですが、

この展開力とスピードは圧倒的です。

僕には根本的に真似できないと感じつつ、
そうした関わりを持てていることは、とても有難いです。

一応、お金に関しては、
日本人の特に30代40代50代は必ず絡んでいてほしい、
話になりますので、

よかったら、『お金の道と心の道』のお金の道へ
進んでみてください。
https://www.coco-mana.com/mh01

(^^)/

本日は、『ある国の渋沢栄一伝説』
ということについてお送りしました。

そんなある国の渋沢栄一になるだろうという
このグループのお話も、
ちょいちょいしていきたいと思ってますので、

もし興味がありましたら、
ネクサスコミュニティにご参加ください。
(^^)

それでは、どうぞ本日も
素敵な一日をお過ごしくださいませ~!

“正しくない富や、道に外れた名声であれば、
いわゆる「浮き雲」のようで、すぐに消えてしまう。”
(渋沢栄一・実業家)

お読みいただきまして
ありがとうございました。
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